Apple Music無料トライアルを始める方へ 絶対ポイントサイト経由の申込みがおすすめな理由

HomePodを使い始めてから、Apple Musicへ加入し、もう少しで1ヶ月くらいが経つ。今は3ヶ月無料トライアル期間中なのだが、今更後悔していることが一つある。それは、ポイントサイト経由でApple Musicの無料トライアルを申し込まなかったこと。これからApple Musicを使ってみようと考えている方は、ぜひ今から紹介するキャンペーンを使ってお得に無料トライアルを始めてみてほしい。

ポイントサイト「ハピタス」経由でApple Musicの無料トライアルへ申込むだけでポイントがもらえる

ポイントサイト「ハピタス」で、Apple Musicの無料トライアルに申し込むと、今なら100円につき50円分のハピタスポイントがもらえる。しかも、3ヶ月無料トライアル期間中にApple Musicを解約してもポイントが付与される太っ腹なキャンペーンだ。

Apple Musicには、以下の3つのプランがあり、選択した新規加入プランの1ヶ月分の料金に対し、100円につき50円分のハピタスポイントがもらえるので、ファミリープランを選択すれば、最大700円のポイントがもらえることになる。

・学生プラン480円/月 → 400円の50% = 200円
・個人プラン980円/月 →    900円の50% = 450円
・ファミリープラン1480円/月 → 1400円の50% = 700円

注意点としては、本キャンペーンはiOSデバイス専用なので、パソコンやAndroidデバイスから検索しても出てこない。
また、2018年7月いっぱい夏祭りキャンペーン中であることから、本案件は7月31日までのキャンペーンである可能性が高いので、お早めに。

ハピタス広告

先ほどもお伝えしたとおり、3ヶ月無料トライアル期間中にApple Musicを解約してもポイントが付与される。

下の赤線部に、判定までの期間は無料トライアル申込後約14日との記載がある。
つまり3ヶ月無料トライアル中にポイント付与判定が確定し、ハピタスポイントがもらえるということを意味しているので、ポイント付与が確定してから無料トライアルを解約してもポイントはなくならない。

ハピタス判定期間

ハピタスがおすすめな理由

数あるポイントサイトの中で、なぜ「ハピタス」なのか。
シンプルに3つの理由でおすすめする。

① 1ポイント = 1円 獲得したポイントを手数料無料で現金化できる

基本的に1ハピタスポイントが1円という交換レートであるため、貯まったポイント = 使えるお金としてシンプルに換算できる。

また、通常のポイントサイトでは、ポイントを現金に交換するため、銀行口座に振り込む時に手数料がかかるのが一般的であるが、ハピタスはこの手数料が無料なので、獲得したポイントをそのまま現金に交換できる。
その他、Amazonギフト券や楽天ポイント、App Storeコードなどに手数料なしで交換できるのもうれしい。

② ウェブサイトが見やすく、案件が探しやすい

ハピタスのウェブサイトは、派手なバナー等が少なく、見やすい。派手なバナーは少ないが、期間限定の重要な案件は、しっかりアピールされているので、ポイント獲得率が通常より高く設定されている案件も確認できる。
また、案件の検索は必要なものだけを検索できるため、不要な情報に左右されることがない。

③ 新規入会登録だけで数百ポイント獲得できる

新規入会登録をすると、数百ポイントもらえる。数百ポイントとぼかしたのは、登録のタイミングで獲得できるポイントが変動するため。
2018年7月現在、夏祭りキャンペーンを実施しており、最大700ポイント獲得できるようだが、その辺りは登録時に確認すると良い。

まとめ

ポイントサイト「ハピタス」経由で、Apple Musicの無料トライアルに申込むだけで、無料トライアル中に解約しても、ハピタスポイントがもらえることを紹介した。また、ハピタスポイントの交換先として、手数料なしの現金交換可能であることなど、ハピタスのポイントサイトとしてのおすすめポイントを紹介した。

これから新しくApple Musicを始めようと考えている方は、ぜひポイントサイト「ハピタス」をお得に活用してほしいと思う。ハピタスの会員に未登録の方はまず以下から登録しよう。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

米国内でApple MusicがSpotifyを上回る。でも、本当の敵は中国テンセントにあり?

アメリカ国内の月額音楽ストリーミングサービス有料会員数において、Apple MusicがSpotifyをわずかに上回ったことが報告された。

両者はアメリカで約2000万人の有料会員数を獲得しており、報道によると、Spotifyの月2%の伸びに比べて、Apple Musicはなんと月5%の伸びを達成しているそう。

2018年2月に発売されたスマートスピーカーHomePodの投入もApple Music躍進に貢献していると思う。

私も最近Apple Musicの3ヶ月無料トライアル会員になったばかりで、HomePodと遊びながら音楽を楽しんでいるが、ボイスコマンドに慣れ親しんだら、Apple Musicはやめられない気がしている。「Hey,Siri play some music」で何か曲をかけてくれる。もちろん好きなアルバムやプレイリストもSiriにかけもらうこともできる。

|敵は中国にあり

Apple Music vs Spotifyの米国内対決も注目だが、次の市場は間違いなく中国だろう。中国大手音楽ストリーミングサービスにテンセント・ホールディングスという日本では聞き馴染みのない企業がある。

テンセント・ホールディングスは、1998年創業。売上高では世界最大のゲーム会社であり、アプリの収益は世界一を誇る。動画や音楽の有料配信サービスも手がける中国インターネット最大手企業である。

このほど、テンセント・ホールディングスは、オンライン音楽事業の分離と米国での新規株式公開を発表した。これにより、テンセント音楽部門は資本を調達し、さらに音楽事業を伸ばし、他国への本格参入も計画されるかもしれない。

テンセント音楽配信サービス「QQミュージック」の中国国内アクティブユーザー数は、数億人とも言われ、有料会員への移行はビッグマーケットであることは間違いない。

,Apple Musicが中国でユーザー数を獲得するには、まず手頃な音楽再生端末を普及させる必要がある。それには、廉価版のiPhoneやHomePodが鍵となってくるはずだ。ハードとソフトの連携が得意なApple の手腕が試される。